2014年12月25日木曜日

赤い河の谷(Red River Valley)

この谷を出ていくのね
とっても寂しいわ
明るく優しい笑顔
もう見られないのね

今も私を好きなら
もう少し此処にいて
貴方を愛する娘の
赤い河の谷に

覚えてるお花畑で
愛を誓ったことを
冷めていく恋心
なんて悲しいんでしょう

今も私を好きなら
もう少し此処にいて
貴方を愛する娘の
赤い河の谷に

この谷を出ていくなら
私も連れて行って
残されたら私はもう
誰も愛せない

今も私を好きなら
もう少し此処にいて
貴方を愛する娘の
赤い河の谷に








2014年12月12日金曜日

寂しい草原に埋めないで(Oh Bury Me Not On The Lone Prairie)

おお僕を埋めないで
この寂しい草原に
若者は横たわり
力なく呟いた


おお僕を埋めないで
コヨーテが吠える草原の
一畳ばかりの狭い墓穴に
僕を埋めないで


僕はいつも願ってた
死ぬときは丘の教会で
父の墓のそばにそっと
葬られたいと思ってた


母が祈り姉が涙し
親しい友が集まって
僕の棺にすすり泣く
そんな光景を想い描いてた


彼の声は密かに絶え
カウボーイたちは草原に
一畳ばかりの狭い穴を掘り
その若者を葬った




2014年12月8日月曜日

あの娘の黄色いリボン(She Wore a Yellow Ribbon)

あの娘の黄色いリボン
春から初夏まで着けていた
どうして黄色いリボン
それは愛しい彼のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため

あの娘の彼はカウボーイ
春から初夏まで兵役に
どうして彼は兵役
それは愛しい人のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため

あの娘の紫のガーター
春から初夏まで着けていた
どうして紫のガーター
それは愛しい彼のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため

あの娘が壁にリース
初夏を過ぎても飾ってる
どうして壁にリース
それは帰らぬ彼のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため
はるか遠くの
それは愛しい人のため







2014年12月5日金曜日

オーラ・リー(Aura Lea)

クロウタドリが木の上で
あの娘のことを歌ってる
オーラ・リー オーラ・リー 金髪が
日差しを誘い つばめ舞う

恥じらう君は薔薇のよう
奏でるような話し声
オーラ・リー オーラ・リー 赤い羽の
小鳥の歌に 春の夢

激しい冬の風に吹かれ
小鳥も飛んでいくだろう
オーラ・リー オーラ・リー 君がいれば
心に日差し 染み透る

厳しい冬にヤドリギの
下で貴女にキスをする
オーラ・リー オーラ・リー この指輪
受けてくれたら 春が来る






2014年11月21日金曜日

馬車にゆられて(Swing low, sweet chariot)

(繰り返し)
馬車にゆられて これから帰るよ
つらいお勤めも これで終わりさ


あの川渡った時に 何を見たと思う
天使の行列ついてくる 凄いじゃないか

    (繰り返し)

気分が良いとき悪いとき いろいろあるけど
心はいつもつながってる 天国への道

    (繰り返し)

あなたが先に着いたら 伝えておくれ
私もすぐに帰るよ 馬車にゆられて

    (繰り返し)





2014年11月17日月曜日

アメイジング・グレイス(Amazing Grace)

アメイジング・グレイス
私は長く闇にいた
今は貴方の光が 私を包む

アメイジング・グレイス
恐れを長く抱いていた
その光を信じて 私は癒える

アメイジング・グレイス
私にせまる苦しみを
この光が導き 私を救う

アメイジング・グレイス
言葉が堅き盾となり
この命が尽きるまで 私を守る

アメイジング・グレイス 
この身が朽ち果てるとき
この光を私は 我が物とする

アメイジング・グレイス
大地が砕け散っても
この光は必ず 永遠に続く

アメイジング・グレイス
輝く太陽のように 
この貴方の歌は 永遠に響く

おお友よ 貴方も
辛い過去を去り
この光の中を ともに歩こう




2014年11月14日金曜日

ライ麦畑を通って(Comin' thro' the rye)

ライ麦畑で抱きつかれ
キスをされたらどうしましょう
私に彼氏はいないけど
ワクワク通るわ麦畑

都会の男が行列し
ライ麦畑にやって来る
私に彼氏はいないけど
ワクワク通るわ麦畑

畑で出会った色男
名前も住まいも教えない
私に彼氏はいないけど
ワクワク通るわ麦畑




2014年11月13日木曜日

そっとやさしく(Sweet and Low)

そっとやさしく 西風が海を
そっとそっと  やさしく吹くよ
荒れた海を渡り 沈みかけた月から
あの人を返して この子が眠っている間に

眠れ眠れ    すぐ父は帰る
眠れ静かに   この母の胸で
可愛い子の元へ 月明かりに帆を立て
あの人は帰る  この子が眠っている間に

                        






2014年11月11日火曜日

アニー・ローリー(Annie Laurie)

美しき丘は 朝露に濡れ
麗しアニー・ローリー 愛を誓う
愛を誓う 至福の時
この身を捧ぐは アニー・ローリー

飽くまでも清き 美しい人
麗しアニー・ローリー 輝いてる
輝いてる 瞳碧く
この身を捧ぐは アニー・ローリー

妖精のように 歩く姿
微風のような 麗しい声
麗しい声 天使の歌
この身を捧ぐは アニー・ローリー







2014年11月10日月曜日

ロンドンデリーの歌(Londonderry Air)

おお君よ、私が可愛い林檎の花だったら
貴方の優しい胸に枝から降りていくわ
君よ、私が小さな艶やかな林檎なら
貴方は私を摘んでそっと木陰に置くでしょう

そお君よ、私が多くの薔薇のひとつだったら
貴方の気を引くためにつぼみを開くでしょう
振り向いてくれないのなら雛菊に身を変えて
貴方に踏みつけられて枯れていきます寂しく